朝の電車での事、続き2

わ、私のマイハンド(彼は恥ずかしがり屋←はい、意味不明)が彼女のお乳(胸、乳房とも言う)に〜!
はぁ…頼むよ。
これじゃあ何のために左手を抜いたのか分からん。
…でね、さらに困った事に…その子大きいんだ、これが。
小さかったらあまり当たらないと思うんだけど…あれはDかEはあるからな…。
とりあえず、その怪物に遭遇してから、おじさんはすごく辛かった。
尻ならまだしも胸…お互いすごく気まずい感じに包まれた事でしょう。
…そして私は…さっきと同じ作戦で行こうかと思ったのだが、今度はそうもいかなかった。