朝の電車での事、続き3

私が乗ったのは梅田に向かう電車…駅に止まる度に人が乗り込んでくるのだ(つまり、一定のサイクルで密集度・圧迫度が上昇するのだ)
…どんどんソレとマイハンド(でも彼は意外と冒険家←はい、死んで)は密着し、軽く押しくら饅頭…否、日本の誇る国技、相撲を取っておられました…。
苦しむ事十数分…梅田に到着…。
開放されました…。
しかし…おじさんはその時には既にぐったりでした…。
女性の体とは時には強力な兵器となるのだ。
油断大敵!
男子よ、女子を軽んじる事なかれ!
女子=爆弾!(←謎)
迂闊に触れれば…。