不完全なこの世界がただただ滑稽に映る。 愚かしくも愛しく、儚くも憎らしくてたまらない。 この世界の終焉を願う傍らで、この世界の存続を祈っている。 白と黒で染められたこの世界が最終的にどちらに染まるのか。 零と壱、最終的にどちらに収束するのか。 …

こうしている今も過ぎ去り訪れる刹那の時の中で、私達は何ができるのであろうか。 こうしている今も連続し繋り巡る刹那の時の中で、私達は何を残す事ができるのであろうか。 刹那の時を生きる事。 その事に今日も疑問を抱き、再びまた刹那の時を私達は生きる…

激引き。 鬱最大。 限界突破は近い。