寮の食堂に

変なおっさんがいた(笑)
私が食堂に入った時、彼は既に倒れていた…椅子も倒れていた。
普通なら倒れたらすぐ起き上がるよね?
彼はずっと倒れていましたよ…私が食堂に入って、カップ麺を作って、食堂を出るまでね。
しかも彼、定期的に何かを呟いていました。
恐らく…『オーマイガット』
…実にストレンジ、実にファニー、実にクレイジーである。
まぁ何言おうが、何しようが、別に貴方の勝手だが…いくらなんでも…馬鹿すぎだろう。
良い歳したおっさんが何やってる。
恥を知れ。
ファッキン。