「朝目覚めたら…貴方は江頭２：５０になっていた。さぁ…貴方はどうする？」

無理問答を忘れてた…笑。 ではでは、そうへい君にお願いしませう。

めっちゃ癒された。 ふふふ。

中華。 そこそこ満足。

終了。 かなり崖っぷちだったが、なんとか持ちこたえた。 いや…何回か落下したか…笑。

仕事スタート。 あぁ…しんど〜。

集中できず、結局６時から本腰。

さぁ、休憩終了。 今から集中して一気に仕事を終わらせる。 行くぞ。

…。 タバコでも吸いに行くか。 …。

自分で下げたんだな。 馬鹿だ。

テンション下がってきた。

言うても何も変わらんがな。 一生変わらん。 終わってる。

汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。 汚い。

愚か。 私は愚か。 貴方も愚か。 彼も愚か。 彼女も愚か。 みんな愚か。 …。 人間は愚かだ。 私は人間が大嫌いだ。 汚い。

知っているならそれはそれは良いか。 ３人よりも４人の方が楽だしな。

そういえばこの前ばばぁから聞いたのだが…なにやら姉も今の家庭の問題を知っているらしい。 ばばぁめ…口の軽いヤツだ。 ファック。 私がただただ黙って、耐えてきた意味はどこにいったのだ？ 阿呆が。

どうでも良いや。 まぁ元気してるだろう。

どうしてるかな。 会いたいなぁ。

心配ない。 あいつは殺そうとしても死なん…爆。

元気してるかな。 ちょっち心配。

実家には帰らないから何もないな。

もうすぐ正月なんだねぇ。

どうでも良いか。 夢は所詮夢。 どうってことない。

常に緊迫。 そして最悪の事態。 死ぬほど夢の中の自分はげんなりしている。 最高に最悪な感じ。

その夢ってのが…不思議な事に必ず知人が出てくるんだ。 今となっては誰かは分からんが、確かにいたんだよね。

最近悪夢にうなされる。 あまり覚えていないのだが、とにかく起きた時の気分は最悪である。

そうへい。 matae様。 お馬鹿な君。 ここらへんにお願いしたいところだねぇ。 誰か反応求む。

先ほどの「はてな無理問答１００連」。 バトンダッチ…間違った。 バトンタッチがあるんだね。 …。 誰に渡そうかなぁ。

徹夜のせいでテンションがあがってきた。 あがっても意味ないのに…笑。 だって、今２時だし。 だって、今会社に一人だし。 でもテンション高いと気分良いし…それもオツだね。

というか、こんな適当なもんで良いのか？？ かなりの疑問。 …。 まぁ良いか。