2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
安楽死決定が分かったかのように、安楽死を前に愛犬が逝った。 愛犬の姿を見たいが故に、仕事終わったら真っ直ぐ実家へ行った。 彼女は静かに眠っていたよ。 改めて体を見ると、ひどくやつれた体になっていた。 本当に見ていて痛々しいとはこの事だろう。 愛…
最後まで最悪な感じでしたわ。
朝からてんてこ舞い。 こたこたの、ぐだぐだの、めちゃめちゃです。
寝てた。 うっぷす。 現在時刻4:30。
家族全員一致で安楽死の方向に。 14日にするらしいから私はもう彼女の生きている姿は見れないのかな。 悲しい。
すぐ寝ちゃった。 うっぷす。
私もライブしたい。
以前見たのがだいぶ昔という事もあり、上達したような気がした。 ハプニングもあったが、それはそれでグッドグッド。 みんなお疲れ様ぁ。
妹達を見に苫小牧へ。
私にとって大事なもの達は、いつも私の心に穴を穿ち、手の指からすり抜けて消える。 掴めど掴めど指から零れて姿を消す。 穴は埋まる事なく、心は穿ち続けられる。 この穴は埋まる事はない。 この痛みは消える事はない。
すごく衰弱していました。 呼吸をするのも苦しいようで見ていて辛かった。 あと少しで楽になれるから頑張るんだよ、ラブ。
愛犬は安楽死させないようです。 とりあえずまだ生きている事が分かったので、起きてお風呂に入ってから様子を見に行きました。
長年家を守ってくれていた愛犬が、明日安楽死させられるらしい。 たくさんの思い出と色々な気持ちが、心の奥から溢れ出て、なんだか意識朦朧です。 死んだらただの肉になって…。 死んだらただの骨になって…。 死んだらただの灰になって…。 死んだら零に収束…
ただただ過ぎる平凡な日常に絶望し、落胆する毎日。 変わらぬ平凡を喜ぶべきか。 何も変わらぬ毎日を安堵すべきか。 焦燥、思考の果て渇望、絶望。 いつ終わるか分からぬ人生の終わりを恐れながらも、その終わりを望み、解放を願う。 命の尊さを理解しつつも…
心の穴は、何があれば埋まりますか?
心の穴は、何があれば埋まりますか?
苦しくても行動するしかないのか。 やる気出ないよ。 どうしたものか。
ダメだ。 生きているのが苦しい。 生きていくのが辛い。 どうしたら負の循環を断ち切れるのか。
愚かしい。 救いようがない。 何故ああしていられるのか。 理解できない。 異常者。
ああだこうだ言うのは、自分に自信がないからなんだろうな。 自分の事を棚に上げて、ダメな部分をしないようにしたいだけなんだろうな。 結局は自分が一番の腐れって事だ。 間違いない。
やってしまったぁ〜。
もう良いや。
なんだかなぁ。
若者は終わっとる。 ちったぁまともな奴はおらんのか。
これが結果なんだろうか。 なんだか虚しいな。 なんだか悲しいな。 まぁ…でも致し方ないんだろうね。
雪かよ。
遅刻したぁ〜。 最悪ですたい。
人との縁とは本当にどうなるか分からないものだ。 繋がっていると思っていた人が実は切れてたり、逆に、忘れ去った人から突然連絡が来たり。 人の生死と同じで、致し方のないものなのだ。 抗う事はしない。 流れに身を任せる。
帰ってくる。 無事に帰ってきて、少しでも元気な顔を見せてくれたら私は満足だ。 気を付けて帰っておいで。
私は今を生きるだけで精一杯だ。 これ以上はなかなか難しい。