激ネム、あぅ〜。

早い。 寝よう。

反省。 私って本当に適当な人間ね。 本当にごめん。

恐らくダメだろう。 次受けよ、次。

少々苛つく。 １時間も話した、かなりウザい。 まぁ共感できる所はあり、そこは納得。 ただ、決めつけ多し、かつ、矛盾あり。 キモいおっさんだ、さようなら。

今日は面接。

寝なきゃな。 …。 おやすみなさい。

眠れない。 困った。

未だに悩んでいる。 どうしたら良いのだろうか。 どうしたいのだろうか。 学校では不真面目だった私…知識は不足しているが、それでも電気を捨てきれない。 それに居酒屋の兄さんでは、先の事を考えたら…経済的な事も気になる。 不安だ。 非常に不安だ。 資格…

書き終えた。 明日は勝負の日。 気合いを入れるぞ。

夕飯にしよう。

千歳までお買い物。 てか偵察。

落ちた。 目覚めた時には昼になっていた。

朝を迎えた。 だんだん眠くなってきた。

歩く自分と歩む自分を重ねて、色々考えた。 立ち止まって、見渡して、振り返って…少し嫌になった。 前には歩いているが、前には進んでいるのだろうか。 不安と苛立ちの中、１時間…漆黒の闇の中を歩いた。

自己嫌悪。 ファックファックファック。 墜ちる。

またもや彼女を怒らせてしまった…私って学習能力がないな。 怒らせてごめんね。

気付いたら寝てた。 １０：３０起床。

８：００。 帰宅と同時に夕飯。 手抜き夕飯を完食。

車を飛ばす。 いやぁ…不機嫌にさせてしまったな。 ごめんなさい。

６：００。 彼女を放置しすぎました、本当にごめんね。

まだ生きてるんだな…なんか感動。 ついつい夢中になってしまって…後輩に指導をした。 一緒にエールきって、声をたくさん出しました。

あれ、太鼓の音が…応援団が練習してる！！ 彼女を車に置いて、ちょっと見物しに…。

高専へ…やっぱり後輩が気になるのよね。 ファックなガキどもなんだがね…。

ちょびっとだけ癒されました。 海、良いね。

苫小牧に向かった。 今日は天気が良かったので、海を見に…。

衝撃の新事実が発覚。 ファックすぎて笑えます。 とてもクソったれな素敵な会社だこと。

相変わらず眠い。 死にそう。

ワンダーランド。 カモシカマンセー。

まじでびっくり。 驚いた。