2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
私は仕事できません、はい、そうです。 貴方から見たらゴミみたいなものでしょう。 しかしなぁ、私だって分からないなりにも一生懸命考えて頑張ってるんだ。 気に食わないならクビにしろ。 クソが。
本当に腹が立つ。 かなり苛立ちます。 「お前仕事しろよ。」 … うるせぇ。 お前は何も見てないんだから知ったような事を言うな。 ぶっ殺すぞ。
私と会社、ソリは合わんようだな。 絶対辞めよっと…笑。
どうせ私があまちゃんなのさ。 そうなのだろう? どうせ私が怠け者なのさ。 そうなのだろう? どうせ私が劣等生なのさ。 そうなのだろう?
下の者に指示を与えもせずに、ああだのこうだのは言いたくない。 1から10まで…と言えば8・9は教える。 まぁ…価値観と考え方の違いか。
色々と私に話してくれた。 半分はふむふむと納得。 しかし半分は…。 社会人の方、暇だったら今から聞く問いかけに答えてくれ。 「仕事は2割は教えてもらい、残りの8割は自ら学習し、覚えるものである。」 「Yes」or「No」、どっち?
今日は忙しいなぁ。 大変大変。 頑張ってお仕事しなくちゃ。
北海道では雪降ったらしいね☆ あぁぁぁぁぁ…あがぁぁぁぁぁ!!! 雪触りたいよ…ハフン(*´д`)=3
いきなり怒るなよ。 おじちゃんびっくりしちゃった。 まぁ言いたい気持ちも分かるけど…。
しんどい。 昨日もうちょい早く寝れば良かったな。 いや自分が悪いのよ、風呂場で寝たから…笑。 いやいや、大丈夫です。 全然余裕ですから☆
最近の若者は終わってる。 礼儀を知らん。 一発死んでこい。
一応気合い入れるか! …しやあ!!! 行くか。
今見積もりしている物件、私にやらせるのか? まじで? むむむ…そうだとしたらやっと大舞台か…。 ちょっと不安だね。
やっとこ仕事が…遅いよ。 もっとはよ持ってこんかい。
人の命とはそんなものだ。 悲しすぎるほど儚い。
私はこの雨のようなものだね。 落ちては消え、落ちては消え。 明日にでもなれば人々の記憶からは霞の如く消え失せるのでしょう。
未だ止まず。 今も尚降り続く。 この雨が止むのは何時の事か。 雨が止めば光は射すのか。
雨。 なんだかシットリな気分。 体も軽くウェットです。
素直に疑問。
うるさいよ。 ロクに金も払わないくせに。 正当な給料を払ってからそういう事をほざけ。 ちなみに言えば、私が悪いのも確か。 でもお前らも悪いよ、お馬鹿さん。 人を遊ばせてるようでは指揮官にはなれない。 適材適所をちゃんとできるようになれ。
私が思っている事・考えている事をかなりぶつけた。 きつい事を言ったのかもしれない。 でも、私は家の事を考えて言っているのだよ。 どうでも良いのなら何も言わんさ。 そこらへんを分かってくれ。
楽しんだ。 みなありがとう。
貴方達の仕事は若者の夢を潰す事ですか? 教えておくれよ。
寝た。 なんか疲れた。
零の世界。 全てのものが零に収束する。 収束した後…どうなるのか。 消えてなくなる? 何もなくなる? いや…私にちょっと違うと思うんだ。 多分零に収束してもなくなるのではなくて…零が在るという事なのだと思う。
辛い事がたくさんだ。 人生がつまらなくなる。 というか、若い時にも辛い事はあろう。 が、視野の狭さ故に、幸いにして、それに気付いていないだけなのだろうな。 まぁ〜…でも大人になれば心も強くなるし、様々な問題を解決する力もつく。 だからどうって事…
明日は勉強会か。 やはり出勤だな。 でも遅くで良いらしい…なんて優しい先輩だ。 感謝感激。
明日は普通に出勤扱いにして休んで良いとのこと。 嬉しいには嬉しいが…いやいやいやいや、まじですか?
明日で終わり。 来週からは支社通い。 非常に憂鬱。
夕方くらいになると難波駅周辺にダンサーが集まる。 彼らの見た目はだいたい私と同じくらいの年。 彼らは何を考え毎日を生きているのだろうか。 また、将来の事をどのように考えているのだろうか。 まぁ…ああやって何かに熱中できる事は良い事だ。 実に羨ま…